生きる価値の無い人間のブログ

生きる価値が無い人間(の形した何か)であり、この世で1番底辺の人間の日々を綴ったブログです。

サッカーとの出会い①

こんにちは、ピッポレッズです。

今日は在宅勤務。僕は在宅勤務中時間を有効に使うためにブログ更新したり、出会い系で女物色しています。

誤解を恐れず叫ぼう。これも「コロナばんざーい!w」

 

仕事も最低限の事はしてますよ。でも誰も見ていないので、最低限の事しかやりません。自分から進んでこれやってみようという事はしません。

たぶん、今の仕事に興味がないのだろうと思います。旧ブログでも書いた事ありますが、自社の商品に対してまったく興味も愛着も沸かないんですよ。表面上は隠してますがねw。また危機感も特に感じてないんですよね。「このままじゃ出世できないとか、会社にもっと貢献しなきゃ等」の危機感。なんかそんな気持ちで毎日いても疲れるかなーと思っていて。今はこのブログや今後開設するyoutubeのほうに興味が行っている。

だから、こうやって在宅勤務中にブログを書いてるわけです。

 

さて、前回は僕の趣味嗜好の1つ、本来は本職にしたい「簿記(会計、経理)」についての思いを軽くだけど、綴りました。

今回は次の趣味の「サッカー、フットサル」についてもサラッと書こうかと。

 

僕がサッカーに触れたのは保育園児の頃。当時「キャプテン翼」がアニメ放送されてました。当時は日本はまだプロ化されていなかったし(Jリーグもなかった)、サッカー中継もそんなになかったはず。だから、僕がサッカーに触れれるのは「キャプテン翼」だけでした。したがって、僕のサッカーの基準は「キャプテン翼」でした。

 

時は経ち、僕は小学6年生の時にJリーグが産声を上げました。

僕の周りはそのブームに乗って誰もがJリーグを見ていました。

また、当時はアメリカW杯のアジア予選もあり、代表も人気でした。

 

で、僕はというと、まったく見ませんでした。当時はサッカーより野球の方が好きでした。

ある日、友達が「今日代表戦だな!帰ったら見なきゃ!」と盛り上がってたから、ちと見てみようと思い見てみました。

結果、つまんないから10分ぐらいでテレビ消しました。

僕のサッカーの基準はキャプテン翼だったんですよ。その漫画は小中学生であんなアクロバティックなプレーしています。さすがに現実の小中学生があんなプレー出来るとは思っていません。しかし!プロなら余裕で出来ると思っていました。ドライブシュートなんて朝飯前だろうと。

それがなんだ?実際のプレーは、中盤でボール回していて、ゴールシーンもシュートのこぼれ球をヘディングで押し込んだだけ。必殺シュートも何もない。

現実のサッカーがつまんなさ過ぎました。いや、現実のサッカーが悪いわけではない。

悪いのはサッカーが浸透する前の日本で現実離れしたサッカー漫画を連載した高橋陽一先生が悪いんだ!w

1994アメリカW杯の決勝(ブラジルVSイタリア)を見ても、同じような感想を持ちましたよ。。。

 

長くなったので、続きは次回。そんな自分がいつ現実を受け入れるようになったのか。

綴っていきます。

ちなみに、僕が現実のプロレスがつまらないと思うのは「キン肉マン」が基準になってるからだと思いますw

 

Twitterやってます。

@pipporeds