生きる価値の無い人間のブログ

生きる価値が無い人間(の形した何か)であり、この世で1番底辺の人間の日々を綴ったブログです。

人間は口だけが多いよね

どーも、ピッポレッズです。

さっきのブログで宅急便が来ねーと嘆いてましたが、今もまだ未着。

もう今日は掃除と買い物は諦めて、ブログ更新とアンプから音出さずギター練習をしよう。レッズ戦まで。

 

さて、今回は僕が所属するフットサルチームで昨年起きたゴタゴタを綴りたい。

正直人間ってどんな良いこと、綺麗ごと言っても所詮口だけだなって思った出来事です。

 

昨年の6月頃、僕が中心となり、新規フットサルチームが結成されました。

募集、結成するにあたり、簡単ではありますが、僕は下記のようなフレーズを明記しました。

「フットサルを楽しく!ガチでやるのはお断り」

まあ、緩く練習して、和気あいあいと行きましょうって意味でした。

 

僕はキャプテンでもあり、チームメイトは10名以上いました。(幽霊部員も含めたら30名近くいました)

一人でまとめ上げるのは困難だと思い、3名副キャプテンに任命しました。

順調に練習を重ねて来ました。

しかし、ある日、とあるチームメイトが練習試合中、仲間に厳しく叱咤する場面が見受けられました。僕にも叱咤してきました。正直嫌な気持ちに包まれて行きました。

まったくフットサルを楽しめなくなっていってました。

僕の中ではフットサルは趣味です。趣味で嫌な気持ちになるのは心外です。

その練習の後に飲み会が開かれたのですが、そこで本人に「もっとソフトにしてくれ」と要望はしました。

ただ、なーんかモヤモヤが晴れません。

そこで、後日副キャプテン3人に相談しました。ただ相談っていってもキャプテン、副キャプテンのグループライン上のやりとりでしたけど。

しかし、副キャプテン3人の内、2人は「試合に勝つために厳しくしたい」との意見でした。僕は「いやいや、元々のコンセプト違うでしょ」と意見しても、聞き入れてもらえず、副キャプテン2人は「なら辞める」と言って抜けてしまいました。

せっかくチームメイトになったのに、擦り合わせしようともせず(ライン上の形だけの議論は僕の中で、すり合わせとは言いません)、都合が悪くなると逃げる(抜ける)なんてなんて薄情な奴らだろうと思いました。

そのうちの1人は抜けるにあたり「ピッポレッズが嫌いになった訳じゃないから、飲みとかで今後もお付き合いしていこう」ってな内容のラインを頂きました。

うん、それ以降1度も会ってないね。お誘いもないね。

それと最後に脱退表明した副キャプテンのHさん。

彼もさっきの1人と同じように「ピッポレッズは好きだよ、でも他2人が辞めると主力がいなくなるわけだし、不安でうんたらかんたら。。。。。。でも、今後とも飲みとか行こうねー」ってな内容のラインを頂きました。

 

あのさ、、、、Hさん、あんたはその2人がいたからこのチーム入った訳じゃないでしょ。元々は俺の募集内容に惹かれて来たんでしょ。それに、残るチームメイトもいるんだよ。副キャプテンとして、頑張って立直していこうって気概はなかったのかね?

僕は正直寂しい気持ちでいっぱいでしたよ。

もちろんそのHさんもそれ以降連絡ありません。

僕は副キャプテン達に「綺麗ごと言ってんじゃねー!中身がねーんだよ!」ってぶつけてやりたいぐらいでしたよ。

いやね、感謝もしてるよ。もちろん。半年ぐらいの付き合いだったけど、楽しんで取り組めたし。

しかしさ、この騒動を思い返すと、練習試合で叱咤してたとあるチームメイトが発端だったんだよね、自分の中では。そいつは副キャプテンではないからチームに残っているけど。

副キャプテンが辞めた際も、「なんで辞めたんだ?ピッポレッズは仲間をどう思ってるんだ?」みたいな感じで俺を詰めて来るわで。俺が「今後チームをこうしていきたい、だからいったんこうゆう事やろう」と提案しても、「いやいやなんたら、かんたら」。

お前さ、異議ばっかり言ってないで、具体的な代替案とかないんかい!

こんな事本人はもちろん、他のチームメイトには言わないが、お前さえいなければ、副キャプテン達に変な相談することもなかったから、脱退される事もなかったんだよ。

出来ればお前も副キャプテン達と一緒に辞めてくれれば運営しやすいんだよ!

ってのが本心にあるんだよね。

なーんか性格悪いよね、俺。

ま、このブログや以前のブログでも顔と性格は不細工と書いてますがね!(笑)

 

つまりさ、人間っていっちょ前の事言うけど、行動が伴ってねーって事よ。

本当は自分にとって都合の良い人間だけが集まって欲しいもんなんだけどね

(そんなん無理な話なんだけどさ(;^_^A)

 

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