生きる価値の無い人間のブログ

生きる価値が無い人間(の形した何か)であり、この世で1番底辺の人間の日々を綴ったブログです。

いくつになっても恋はしてしまう

どーも、ピッポレッズです。

youtube用の動画撮ったのになかなか編集する時間がない。

まあ明日は在宅勤務だから、そこで集中してやろー!

 

さて、昨日ブログに書いた会社の子。

やはり今日もバレンタインもらえなかった。

元々あげる気なかったのかな?あげたら俺からのお返しが怖いのかな?

あのね、ここでだから言うけど、仕掛けてきたのはその女だからね~。

ある意味俺、被害者(笑)

 

もうこの際、詳細を綴ります。

 

その会社の子は僕より3つ年上の方です。僕が39歳なので、向こうは42歳(今月誕生日でした)。まあ女の子ではないね(;^_^A

でもね、年の割には綺麗で可愛らしいんだ。年上のおっちゃん共はもちろんの事、年下の社員からも人気がある。でもね、未だに結婚したことないし、彼氏もいないらしい!

ここではその子の事を「Mさん」と呼びましょう。

 

約3年前にMさんと同じ部署になりました。そこからちょくちょく飲み行ったり、ランチ行ったりする機会が増えました。しかも、9割が向こうから誘ってきていました。

ただ、僕も(たぶん)向こうも恋愛感情はまったくありませんでした。

また同じ部署だし、そこそこの回数2人でご飯行ったりしてるので、ある程度のお互いの性格(良いとこも悪いとこも含め)は知っています。

それに僕から冗談も言える仲です。その冗談も下ネタ交じりもかなりありました。

「チューして」とか「ホテル行こう」とか平気で言ってました。でも向こうは決まって「行くわけないじゃん!」と言ってきます。僕もそんなの分かってて言ってました。

まあ恋愛感情がないから下ネタも言えたかもしれませんがね。

 

で、運命の日がやってきます。

今でも覚えている。

2020年12月12日(土)

 

休日だったので、家でギターの練習していました。

15時頃です。Mさんから電話がかかってきて「ご飯行こうー」と誘ってきました。

どうやら会社近くの歯医者に行ってたみたいで、ついでだからどう?みたいな感じでした。僕は特に変な感情はなくいつものように「了解~、じゃご飯終わった後はホテルだね!(^^)!」と言ったら「行くわけないから~」といつものような返し。

で、夕方頃合流して、居酒屋に行きました。

で20時過ぎぐらいに店出たかな。その後Mさんが「カラオケ行くよ~」と言ってきて、カラオケに行きました。お互い2~3曲歌いました。途中手を繋いだりして歌いました。Mさんは「酔っぱらった~」と言って楽しそうにしていました。

で、僕が何かの歌を歌い終わった後、「Mさーん」と言って抱き着きました。

いつもなら「ちょっとやめてよ!」と言って拒否するはずが、なんとMさんも僕に抱き着いてきてくれました。ちょっとびっくりしました。ただ、この状況、個室に2人でこの状況、、、、もう止まらないよね。。。。

そこからイチャイチャタイムスタート。直接的な表現は割愛させていただきますが(笑)、まあABCとあったら、Bに近いAまでやった感じですかね。基本僕がずっと攻めてた感じです。それにMさんも感じてくれて「きもちいい」と言ってくれました。体は反応していました。また、Mさんは「今度ピッポレッズの家言っても良い?」とか「私達付き合ったらどうする?」とかを猫撫で声言ってきたりして、、、、思い出すだけで下半身が。。。。あ、すみません💦

 

とにかく、凄い時間だったなと。これまで僕に対しては「絶対ありえない」と拒否していた女がお酒やカラオケの力も手伝ったかもしれないが、僕と軽くエッチな事しちゃうなんて。。。

良い感じだったので「ホテル行く」と提案したけど「嫌」との事。

パンツを脱がしたところで、「これ以上はダメ!」と拒否られた。

その後、Mさんはトイレに行って戻ってきたら我に返ったように、仕事の説教始めてきた。いつもなら僕も反論する場面でも、今回ばかりは素直に聞いてあげた。

んで、「もう終電が」とMさんが言い出した。今いる場所からMさんの家はそこそこ離れているので、僕が「家来なよ!泊りなよ!」と誘ったけど、「だったらタクシーで帰る!」ともういつものMさんに戻ってました。

数分前のあれはいったい?

 

後日、僕はモヤモヤが収まりません。Mさんからその日の出来事を言ってくることはありません。これまでMさんに対しては、「ただの同僚」という意識だったのが、今回の事で「女」として見るようになってしまいました。つまり、僕はMさんに恋をしてしまいました。

僕は、「このままではモヤモヤする!年内(2020年)に思いを伝えよう!」と思い、Mさんに年内の日程を打診するが予定が合わず。なら1月と思ったが緊急事態宣言。

僕としてはご飯に誘って、個室の店で思いを打ち明けたいと思っています。

(出来れば、あの時のMさんの気持ちも聞きたい)

緊急事態宣言に関しては自分ではどうする事も出来ないので、状況を見守るしかない。

 

なので、まずは2月の誕生日にプレゼントを渡した。

次はご飯誘って告白する。

しかし最近のMさんを見てると、僕が好意を抱いてるのは感ずいていると思うし、それによってか、僕を避けてる?ような気もする。

でもさ、よくよく考えたら、自分は悪くないと思うんだ。

あの日、ご飯、カラオケに誘ってきたのはMさんだし、僕のスキンシップに抵抗をせずに乗ってくれたし、あんな状態になれば正常の男性なら誰しも同じ状況になるって!

それに僕はやり捨てとか出来るような冷酷な人間じゃないんだ。あのような関係になって心が動いたんだ。恋をしたんだ。素晴らしいことじゃないか。誰も僕を責めることは出来ないはず。悪いとしたらMさんだよ。もし酒に酔ったノリだとしたら、僕を弄んでいる。僕がやり捨てされたみたいだ。あの日僕はMさんを気持ちよくさせたんだ!(ずっと攻めてたからね)、でもMさんは僕を気持ちよくさせてくれなかった(体をって意味でね)。

 

告ったら振られる可能性のほうが高いだろう。

でもねMさん、あんたは「私は軽くない女」のような事言ってたけど、酔って好きでもない男とあんな関係になるんだったら十分「軽い女」だよ。僕みたいな人間として底辺な男とあそこまでやっちゃうのなら、他の男となら本番行為までいっちゃうでしょ!

と言いたいよ。。。

 

僕はどんな結果になっても、常にメリットを考えるようにしている。

例えば、フットサルが雨で中止になった場合、フットサルが出来ないデメリットはあるけど、逆に時間が空いたし、その時間をギター練習やブログ、動画編集の時間にあてられると考える。ものは考えよう。

それと同じように、今回のMさんの事も、振られたとしても、彼女に出来なくても、その分自分の趣味を咎められることもなく出来るし、今やってる出会い系も継続出来る。もしかしたらそこでMさんより良い女と出会えるかもしれない。僕を振ったMさんは結局飲んだらある程度の事をやらせる軽い女だったんだ!って分かるし、踏ん切りがつく。

とか考えるようにしてる。

失敗したときのショックを軽減させる意味でもそう考えるようにしている。

それには、よくよく考えたらさ、こんなブサメンに美女のMさんが一緒にご飯行ってくれる(しかも向こうからのお誘い)、挙句エッチさせてくれるなんて、夢のようだよね!(ご飯もカラオケもお代は折半だったし)

だからね、本心は上記に書いたような、Mさんを責めるより、Mさんへの感謝の気持ちの方が強いかな~。

 

 

と、今日はこの辺にしておきます。

以上が会社の子 Mさんとの状況でした。

めっちゃ長くなりました。自身のブログ史上一番の大作かもしれない(;^_^A

最後まで読んでくれた方、ありがとう~。

もし読者に女性の方がいましたら、Mさんの心境等コメントして頂けたら幸いです(^^)

こうゆう時って女性の心理知りたいものですよね。

 

 

Twitterやってます。

@pipporeds

YOU TUBE やってます。

ピッポレッズ - YouTube